伝統的な「りんごタルト」を土曜の昼に作った話

タルト・ノルマンディーの作り方5 未分類

 外出制限が続く今日、フランスはイースター祭を迎えています。今年は教会に集まれないので協会側がFacebookでLive配信していました。インターネットの恩恵を感じますね。

さて、先日の買い出しで、たんまりとりんごを購入してきた私は使い道に悩んでおりました。そこで、フランス人の友人に何か良いレシピがないか聞いてみると、

メラニー
メラニー

りんごはノルマンディー地方が有名だから、タルト・ノルマンドでも作ってみたら?

といった助言をいただきました。「タルト・ノルマンド」とはなんぞや!?早速調べてみると、りんごを使ったタルトのようでした。材料もシンプルで難しくなさそう…百聞は一見に如かず!ということで作ることにしました。

タルト ・ノルマンドのレシピ

今回は、ノルマンディーの観光案内サイトに掲載されているレシピを参考にしました。参考といっても、作りやすいように材料の分量を減らし、クリームを日本で手に入るサワークリームに変えただけです。

*タルト生地について・・・フランスには冷凍パイシートのように焼く前のタルト生地が売っています。私は今回これを使いましたが日本は、既に焼かれているタルト台が主流です。焦げや焼き過ぎが心配な方は、クッキーを砕いて溶かしバターと揉んだフィーリングを土台に使ってみて下さい。よくチーズケーキに使う方法です。

*溶かしバターについて・・・オリーブオイルなど植物油で代用可能です。

*サワークリームについて・・・本レシピには、発酵クリーム「crème fraîche」を使います。このクリームを使って作ると優しい酸味とミルクのコク深さが感じられます。日本では入手が難しいのですが、中澤乳業さんが独自製法で限りなく同じ味を再現した商品を製造しています。気になる方は、こちらにリンクを貼っておきますのでご覧ください

作ってみた感想

中の生地が、舌の上でとろけます。シナモンがふわっと広がり、りんごの酸味と甘さがやってきて、最後にタルトのサクサク感が終わりを締めてくれます。控えめにいって、この簡単さでこの味は絶品です。

私が焼き上がりを待っているとフランス人ルームメイトがやってきて、

フィリップ
フィリップ

食べる前にさ、キャラメリゼにしようよ!上からまわしかけて…砂糖どこだっけ?

と、勝手に作り始めたのでナイスアイディアを出してくれたのでそのまま任せました。結果的に功を奏しまして

カラメルのほろ苦さが良いアクセントとなって、つい食べすぎそうになりました。カラメルって甘さを抑えてくれるのにカロリーは砂糖と同じって罪深いですよね。なので、美味しさ的には、カラメルありをお勧めしますが食べ過ぎにはご注意ください。

フィリップ
フィリップ

超うまい!!また、りんご買ってくるから作ろうよ!たださ、ここ1ヶ月運動してないから確実に太るよね。

と言いつつ、今朝キッチンに行くと残しておいた1/4ピースが消えていました。

タルトを日本で購入する場合

ノルマンディー地方のお菓子なので洋菓子店では見つけにくいかもしれません。しかしながらこのご時世、

タルトノルマンディー約480g(10カット)

本場フランスから輸入しているタルト・ノルマンドをAmazonで購入できます。さすがなんでも揃ってる。(現在フランスでもAmazon prime会員です私。)一人暮らしの方だと大きいですが、既にカットされて冷凍状態で届くので、毎日ワンピースずつ解凍して楽しめます。あのトロッとした中のフィーリングをぜひ味わってみて下さい。

まとめ

いかがでしたか?今日はノルマンディー地方の「伝統的なりんごタルト」を紹介しました。1時間ちょっとで作れるので外出自粛期間に作ってみてはどうでしょうか?

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