フランス留学に必要な費用(学費を除く)

フランス留学

今回は、私がパリで学生生活を送っていた時の金銭事情についてお話しします。

学費はそれぞれ異なるので、日本出発から一年間にかかった生活費をシェアしていきます。

実際にかかった費用

出費
  • 航空券 90,000円
  • 保険代(半年分)60,000円
  • ホテル宿泊費 36,000円
  • 毎月の出費
    • 家賃 65,000円
    • 食費 12,000円
    • その他
      • スマホ代 1200円
      • Netflix 1000円
      • 日用品 4000円
      • 交際費 5000円
  • 交通費 45,500円
  • 試験や参考書など 39,000円 
  • 旅費 60,000円
補助金
  • CAF(家賃補助金)19,000円

ザックリこんな感じです。私は、食費と日用品の出費が少ない方なので出費は毎月7万円以下で済みました。パリに住んでいるのに嘘でしょ⁉︎と思われますが、実際にはもっと安いお値段で生活している方々もいます。

出発から家に住むまでの費用

保険代

フランスは、国籍にかかわらず学生は保険に無料で加入できます。ただ、3ヶ月以上滞在している人が対象なので、到着から半年までは日本の保険でカバーしておりました。

ホテル宿泊費

現地で家を探すなら、マンスリーの短期賃貸のお部屋を借りる方がコスパが良い

私は、現地についてから住居を探したのでそれまでの一週間はホテルに滞在していました。

結論から言うと、ホテル暮らしは費用がかさむので1ヶ月で貸し出ししているお部屋を借りた方がコスパが良いです。

交通費

学生だったので、imagine Rを利用しました。年間45,500円でNavigoが使い放題というサービスで本当にお得です。

フランスでの節約術

家賃

フランスでの生活費を抑えたいのなら、住居選択は重要です。

コストを抑えるなら、学生寮 or シェアハウス

因みに、私が感じたシェアハウスの利点&難点は以下になります。

良い点

  • 家賃に通信費や公共料金が含まれる
  • 家具&日用品が付いてる
  • 人がいる

悪い点

  • ルームメイトとの関係
  • 共用スペースの使用時間
  • 騒音

神経質でもなく、人と一緒にいても特にストレスが溜まらない方なら断然シェアハウスがおすすめです。

また、シェアハウスの良い所は到着後に面倒くさい作業をしなくても生活が始められる所ではないでしょうか?ガス水道電気はもちろん、Wifiの料金も含まれているなら待たずにネットを利用できます。(これ結構重要!

また、日用品(食器洗剤、トイレットペーパー、掃除用品など)も折半なので割安です。

パリ市内は平均約89,800円=691€(参考:LocService.fr, données à fin juillet 2019)と言われておりますが、サイトでは5万円代後半から探すことができます。

  • Appartager:私が実際にシェアハウスを見つけたサイトです。パリでは、利用者の平均価格は562€。
  • LOCService.fr:ルームシェアや学生向けのページがあります。フランス人の友人が教えてくれて、自己紹介ページの登録も、いくつかの選択肢から自分に合った物を選ぶだけなので簡単です。ただ、有料だったので私は実際には使いませんでした。逆に言えば、有料なので他より安全度は高くなると思います。
  • erasmusu:学生向けのサイトです。
  • badi:ログイン後にチャットでオーナーと会話ができます。
日本から持参する

一人暮らしをしている方なら、日用品や初期費用に毎月お金がかかることをご存知でしょう。ならば、日本から持っていける物は持参すれば良いのです。

  • タオル
  • 文房具(重くない物)
  • 洋服

こちらは、別記事でシェアさせていただきましたので是非ご覧くださいませ。

  1. 必見!フランス滞在マストアイテム(長期滞在者編)①
  2. フランス滞在マストアイテム(長期滞在者編)②
洋服代

個人的には、日本にいる時よりも他人の目を気にせず衣服や化粧を選べたので結構節約できました。

好きな服を好きな時に着るだけ。

世界各国から人が集まっているので民族衣装を着ていたり、宗教服、季節感のない服の人、切れたタイツ…など当たり前ですが、自分が着たいものをマイペースに購入して着ることができます。

食費の見直し

食費を通して、パリは物価が高いと痛感しました。

私がしていた節約方法は、

  • 自炊する
    • パスタ料理を多活用
    • 大量に作って冷凍する
    • 現地の食材で日本食風にアレンジする
  • Monoprixやfranprixのクーポンを利用する
  • 外食を控える

せっかく美味しいチーズやワインがあるのだから根詰めて食費は削らなくても良いのかなと個人的には考えます。慣れない海外生活の中で美味しい物を食べることは貴重で楽しいことの一つです。新しくできた友達に誘われて、食事やカフェを一緒に共にするなんて何にも変えられない素敵なことです。

だから、普段の食事でできる工夫をしてみるのはいかがでしょうか?

日本食も、敢えて冷凍餃子を買わなくても、小麦粉で生地を作って、冷蔵庫にある余った野菜を刻んで混ぜて、ほんの少しの調味料(ごま油や醤油)を加えたら簡単に出来上がります。

お餅も買うと高いから、ミキサーで米粉と水を混ぜてレンジでチンすればお雑煮だって作れるのです。

節約生活をして考えが変わった

結局、どこにお金をかけてどこで削るかは十人十色です。お料理目的の留学なら食費がかさむし、音楽やバレエの留学ならコンサートや公演に使うお金が多くなります。私の知り合いは、敢えて豪華な物件を選び夢に見たパリ生活を満喫しておりました。同じ学校に通っていた女性は、高い学費を支払うことで自分に圧をかけて勉強に励むと話していました。

私はというと、やりくりする中で無駄遣いが無くなりお金及び時間の使い方を学ぶことができました。今後は、勉強代として食費が少し増えていきますがその分収入を増やせるように頑張ります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?パリに留学したいけど金銭面で不安がある方、このブログが少しでも参考になれば幸いでございます。

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