南仏プロヴァンスの塩タルトを食卓に

手作りピサラディエール3 レシピ(フランス語より)

家にこもっている間に満開だった桜は散り、すっかり陽気な季節になりました。ウイルスのせいで外へ出られず悶々とした日々を送っていませんか?そこで、食卓だけでも明るい夏気分にしようと思い今週は南仏プロヴァンス料理を作ることに決めました!記念すべき第一品目は、玉ねぎを使った「ピッサラディエール」という料理です。アンチョビとオリーブを使うのでお酒とも相性抜群です。

レシピの紹介

 今回参考にさせていただいたレシピはこちら「A table les copains」さんです。玉ねぎを2kg使う大容量サイズだったので1kg以下で作れるように分量を変更しています。また、元のレシピではパン生地から作っていますが、今回イースト菌を手に入れられなかったのでタルト生地を代わりに使いました。プロヴァンス出身の彼に聞いたところ、タルト生地のものも珍しくないとのことでした。

  • 玉ねぎは、簡単で早く飴色に炒められるので冷凍玉ねぎを使っています。スライスしてから冷凍して下さい。
    必ずしも冷凍する必要はありません。
  • タルト生地が無い場合は、パン生地でもピザ生地でもパイ生地でも美味しくいただけます。
  • タルト台が無い場合は、使わなくても大丈夫です。その場合は、ピザを作るように鉄板に広げて焼きます。
  • 黒オリーブは、食べやすいように種を取り除いてからトッピングしています。

作った感想

 玉ねぎの甘さの中にアンチョビとオリーブの塩気がちょうど良いタイミングでやってきます。来たかと思えば、玉ねぎが魚臭さを決してくれるのでアンチョビの旨さだけを感じるのです。バジルが家にあったので、彩りに添えてみましたが、味の面でも抜群に機能を発揮してくれました。味をさっぱりと締めてくれるのであった方が美味しいです。特に難しい工程は無く、大量の玉ねぎも冷凍したことであっという間に飴色になり簡単にできました。

作っていて気が付いたこと

  • 玉ねぎは、炒めるにつれ嵩が減るので、多すぎるかなと思う量を準備して下さい。
  • アンチョビと黒オリーブの塩気が強いので玉ねぎに加える塩の量は少なめで大丈夫です。
    対比効果で玉ねぎの甘さを引き立たせる為に入れていると考えて下さい。

味を締めているのは玉ねぎなので、玉ねぎが美味しければ美味しいほど絶品タルトが出来上がるだろうなと感じました。

南フランス料理に使うオリーブとアンチョビ

 

トマトやナスを使った彩り豊かな「ラタトゥイユ」は味の親しみやすさから日本人にも馴染みがありますね。この「ラタトゥイユ」は伝統的なプロヴァンス地方の料理です。プロバンス地方では、あちこちにオリーブの木が植えられ、料理にはふんだんにオリーブが使われています。今回のタルトもオリーブを使っていますね。

実際にパリの南仏レストランでオリーブが主に使われるパスタを食べて驚きました。なぜなら、それまでピザの上に飾り程度にのせられているとしか思っていなかったオリーブが肉厚で噛めば噛むほどジューシーさを感じる果実なのだと実感させられたからです。日本でも実がしっかりとしたオリーブが手に入るので是非一度試してみて下さい。間違いなく今までの概念が覆されます。

完熟したオリーブを塩と共に樽の中で保存、洗浄、乾燥してからひまわり油に漬け込んで作られています。

そして、海に囲まれているから魚介を使った料理も多いですね。今回タルトに使ったアンチョビもパンに塗るタプナードやサラダによく使われます。フランス産のアンチョビはなかなか手に入りにくいので、今回は楽天で評価の高かったアンチョビを紹介します。

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丁寧に熟成させることでイワシ本来の柔らかさと美味しさが感じられる品となっています。名高いフレンチレストランでも使われているので味は保証付です。

三ツ星を獲得したフレンチ・レストラン3軒のうち2軒が、スカーリア社のアンチョビを使用するなど、プロにも信頼される味わいです。

https://item.rakuten.co.jp/toscana/10010733/

まとめ

今回は、南フランスの玉ねぎを使ったタルトを紹介しました。難しい工程なく作れるので、玉ねぎを大量消費したい時に作ってみてはいかがでしょうか?

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