レシピ（フランス語より） あっという間にピーチメルバ
1894年にジョルジュ・オーギュスト・エスコフィエ氏によって創作されたデザート。オーストラリアの女性歌手ネリー・メルバに向けて贈られました。これを気に入ったメルバの名前から、ペーシュ・メルバ（仏：Pêche Melba）と呼ばれるようになっ...
レシピ（フランス語より）
レシピ（フランス語より） 
チーズの記録帳 ロックフォール＆ほうれん草のキッシュ
チーズの記録帳 No.2チーズ好きが唸る“ロックフォール”世界三大ブルーチーズの一つと言われるのがフランスの洞窟で作られる“ロックフォール”。羊乳に擬乳酵素を入れて固めた柔らかい塊に、青カビを混ぜ込み、外側に粗塩を塗って熟成する。香りがかな...
チーズの記録帳 オッソイラティのクロックムッシュ
チーズの記録帳 No.1バスク産・羊チーズ塩気＆旨味のオッソイラティオッソイラティは、フランスのバスク地方とベアルン地方を代表するチーズである。羊乳を原料とし、3ヶ月以上の熟成期間を要して作られる。羊の自然な動きに合わせて移牧する為、チーズ...
エルブドプロバンスのレシピ ハーブ＆マスタードを使う「南仏のトマトタルト」
エルブ・ド・プロヴァンスとは？プロヴァンスで採れるハーブを組み合わせたミックスハーブのことです。古代、香辛料貿易によってエジプトからマルセイユにハーブが伝わりました。以来、地域一帯で栽培が行われ、医療や料理に欠かせない「重要なもの」となって...
レシピ（フランス語より） トランシェ・ドレの懐かしい思い出
エピソードジロルの思い出の味の一つは「トランシェ・ドレ」というお菓子。アルルに住んでいる祖父母を訪ねると、いつも帰りにおばあちゃんがお土産として持たせてくれたのだとか。家路に着いた夜、家族みんなで食べるのが好きだったなぁ…。【今日のお菓子】...
エルブドプロバンスのレシピ 「ローズマリー」の料理メモ
ローズマリーの選び方お料理に使うなら、開花前の採れたてハーブを風味を添える為に使うのならば、摘みたてのフレッシュな状態が最適です。また、ローズマリーは、時期を問わず一年中新鮮なものを手に入れられますが、開花前の最も爽やかな香りが濃縮されてい...
エルブドプロバンスのレシピ チーズとエルブ・ド・プロヴァンスの塩サブレ
エルブ・ド・プロヴァンスとは？プロヴァンスで採れるハーブを組み合わせたミックスハーブのことです。古代、香辛料貿易によってエジプトからマルセイユにハーブが伝わりました。以来、地域一帯で栽培が行われ、医療や料理に欠かせない「重要なもの」となって...
レシピ（フランス語より） アーモンドクリームとたっぷりブルーベリータルト
フランス人のブルーベリータルトをシェアします。素朴なアーモンドクリームは後を引く美味しさで幸せな気持ちに包まれます。材料は、卵、小麦粉、…
レシピ（フランス語より） フィグロールのレシピ
少食な人の朝食にピッタリで簡単な「クッキーの作り方」を紹介します。一回で、大量にストックできるので休日に作り置きしておくのもオススメです。
レシピ（フランス語より） 肉の肉詰め料理：ポーピエットは豚肉で代用しよう！
肉を肉で巻くフランス料理ポーピエット。実はお家で簡単に調理できて白米にも合うのです。90年代のフランスのレシピを使って作りま…